古物商許可取得後に住所・氏名・営業所が変わったら?変更届が必要なケースを一覧で解説

古物商許可を取得した後に、

  • 引っ越して住所が変わった
  • 結婚して氏名が変わった
  • 営業所を移転した
  • 変更届は必要?

このような状況になった場合、「警察署へ届出が必要なのだろうか」と疑問に思う方も多いでしょう。

古物商許可は取得して終わりではありません。

一定の事項に変更があった場合には、古物営業法に基づき変更届の提出が必要になることがあります。

この記事では、住所・氏名・営業所など、変更届が必要になる主なケースを一覧で分かりやすく解説します。


目次

目次


変更届が必要になる主なケース

変更内容 変更届が必要になる可能性
住所変更
氏名変更
営業所の移転
ホームページ・販売方法の変更 状況による
法人役員の変更 〇(法人)
管理者の変更

変更内容によって必要書類や手続きが異なるため、事前に確認することが大切です。


住所が変わった場合

引っ越しなどにより住所が変わった場合は、変更届が必要になるケースがあります。

住民票などの添付書類が必要になることもあるため、早めに準備しましょう。


氏名が変わった場合

結婚などで氏名が変わった場合も、変更届の提出が必要になることがあります。

氏名変更を証明する書類の提出が必要となる場合があります。


営業所を変更した場合

営業所を移転した場合や、新たに営業所を追加した場合は、変更届が必要になることがあります。

営業所の所在地や使用状況によっては、追加資料を求められる場合もあります。

営業所について詳しくはこちらの記事をご覧ください。

古物商許可の営業所とは?要件・認められる場所・注意点を徹底解説


ホームページや販売方法を変更した場合

インターネット販売に関する届出内容を変更する場合は、変更届が必要となるケースがあります。

特にメルカリShopsやeBayなど、新たな販売方法を追加する場合は、管轄警察署へ確認することをおすすめします。


法人役員や管理者が変わった場合

法人申請では役員の変更、営業所の管理者を変更した場合なども届出が必要になることがあります。

必要書類は変更内容によって異なります。


変更届を提出するときの注意点

  • 変更後は早めに手続きを行う
  • 変更内容に応じた必要書類を準備する
  • 管轄警察署へ提出する
  • 不明な点は事前に確認する

変更内容によって提出期限や必要書類が異なる場合がありますので、自己判断せず確認することが大切です。


変更がある場合は放置しない

変更事項が発生した場合は、そのままにせず、必要な届出を行いましょう。

不明な場合は、管轄警察署や行政書士へ相談すると安心です。


よくある質問

引っ越したら必ず変更届が必要ですか?

住所変更があった場合は、変更届が必要になることがあります。詳しくは管轄警察署へ確認しましょう。


営業所を追加した場合も届出が必要ですか?

はい。営業所を新設・移転した場合は、変更届が必要になるケースがあります。


メルカリShopsやeBayを始めた場合も変更届が必要ですか?

販売方法や届出内容によっては変更届が必要となる場合があります。事前に管轄警察署へ確認することをおすすめします。


変更届はどこへ提出しますか?

古物商許可を管轄する警察署へ提出します。


まとめ

古物商許可取得後に、

  • 住所
  • 氏名
  • 営業所
  • 販売方法
  • 法人役員
  • 管理者

などに変更があった場合は、変更届が必要になることがあります。

変更内容によって必要書類や手続きが異なるため、早めに管轄警察署へ確認し、適切に届出を行うことが大切です。


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加納行政書士事務所では、大阪府全域で古物商許可に関する各種変更届のご相談にも対応しております。

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  • 営業所変更
  • 管理者変更
  • インターネット販売に関する変更

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